首里城が火事に復旧再建の期間や時期は?世界遺産の部分が登録抹消!寄付や義援金の受付はどうなる?

こんにちは。

2019年10月31日の未明に
沖縄県にある世界遺産の
首里城が火事になるというショッキングな
出来事が起こりました。

首里城が世界遺産に認定されたのは
平成12年(2000年)です。

なんと首里城の火事で正殿は約30分という
短い時間で全焼したということです。

本当に残念ですよね。

そこで今回は、

  • 首里城が火事に復旧再建の期間や時期は?
  • 首里城復旧募金や義援金の方法や詐欺などの可能性は?
  • 首里城の世界遺産の部分が登録抹消!どうなる?

などについてあなたが気になる点に
フォーカスしてお伝えしていきます。

首里城が火事に復旧再建の期間や時期は?

首里城,火事

今回、
首里城が火事になったことで今後気になるのは
復旧再建の期間や時期ですよね。

そこで、
首里城の火事に対し復旧再建の期間や時期を
調べてみました。

実は首里城は過去に1度焼け落ちたことが
あります。

それは、みなさんがよく知っている
第二次世界大戦の時に沖縄が戦火に
巻き込まれたときに焼失しています。

首里城,火事,火災

上の画像は戦争で焼失した
首里城の正殿周辺の写真です。

この状態から
首里城が復旧再建が完了するまでにかかった期間は

”約30年”

ということなんです。

戦争で焼失した
首里城の復旧再建が始まったのは

”1989年”

それから首里城の復旧再建が終わった時期は

”2019年1月”

そうなんです。
首里城が火事になった2019年10月の
9か月前にやっと復旧再建工事が
終了したばかりだったのです。

と言っても
今回、首里城の火災で焼失した建築物は

”首里城の正殿”

のみだったので復旧再建期間としては
30年は必要ないと思われます。

実際に、過去に修復再建されたときは
1989年に着工し1992年には
正殿を修復し終えています。

この時、正殿を修復するのに要した時間には
首里城正殿の

  • 外観
  • 内装
  • 飾り
  • 彫刻
  • 景観

などを昔を知る人から
ヒアリングする時間も含まれている
と思うので当時の復旧再建にまつわる
建築の図面などが保管してあれば
今回の首里城の火事による復旧再建工事に
かかる期間は前回よりも短くなるのでは
ないかと思います。

当時に比べ建築技術も発展していますからね。

さて、
首里城の火事による復旧再建工事が始まる時期
は、とりあえず火事になった原因や状況に
事件性があるのかという点と
火災になった原因と今後の対策という点が
しっかりと計画されてからになると思われます。

熊本で地震があったときに被災し破損した
熊本城は復旧工事が始まるまでに
約1年の期間がありました。

しかし、この場合は災害による被災なので
人的被災を優先して解決していたこともあり
実際に復旧工事がはじまるまでに要した
期間は長かったのではないかと思われます。

なので、今回の
首里城の火事による復旧再建工事の時期については
1年以内にはじまるのではないかと思っています。

首里城は観光資源でもあるので
沖縄県としても一日もやはい再建を
望んでいると思うし、
この火事でショックを受けて学校を休んでいる
児童などもいるということなで
県民の心情も考えれば
もしかしたらもっと早急に工事が
はじまるという可能性もありますね。

どちらにしても、
このまま焼け落ちたままということは
ないのは間違いないと思います。

首里城復旧募金や義援金の方法や詐欺などの可能性は?

首里城の復旧再建に関して寄付してくださいなどの
振り込め詐欺などが起こる可能性もあります。

もし、今後「首里城の復旧に募金や義援金」
を行う可能性がある人は募金する先をしっかりと
確認してください。

安易に「首里城の復旧募金義援金」という
言葉に惑わされないようにしましょう。

募金や義援金を希望する人は、
沖縄県庁や首里城の管理事務局などに
問い合わせてみるのもいいかもしれませんね。

沖縄県庁連絡先

沖縄県庁連絡先は
098-866-2333

住所:〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号

首里城公園の管理運営者情報

現在の首里城の管理をされているのは
一般財団法人 沖縄美ら島財団という法人が
管理しているようです。

ここで聞けばもっと詳しい情報が
わかるかもしれませんね。

一般財団法人 沖縄美ら島財団
0980-48-2266

住所:〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町字石川888番地

ちなみに、私は自分でこの
一般財団法人 沖縄美ら島財団に問い合わせを
行ってみました。

すると、

「現在は募金や義援金を受け付けるということに
関してはどうなるかわからない。
もし決定した時はメディアなどから発表が
あると思います。」

ということでした。

また、
「メディアから発表があったときに改めて
問合せをしたときは詳しく案内してもらえますか?」

という問いかけをしたところ

「その際はご案内させていただきます。」

という回答をいただいたので
急いで首里城の火事の復旧再建に寄付や義援金
を送らなくてもという感じでしたね。

だからこそ、
どこの誰だかわからない人の声かけに対しては
しっかりと信頼してもよいのかという点を
あなた自身が調査してください。

確実にという方は上の2か所に
問合せをしてみるといいと思いますよ。


首里城の世界遺産の部分が登録抹消!どうなる?

次にあなたが気になっていることは
首里城が世界遺産から登録を抹消されてしまうのでは?
どうなるの?ということではないでしょうか。

それに関しては安心してもよさそうです。

実は、
首里城が世界遺産に登録されているのは部分的で
首里城は世界遺産に登録された一部分ということです。

登録名は
”琉球王国のグスク(城)及び関連遺産群”
という名前で登録されてます。

その中で首里城の世界遺産の部分は

  • 石垣
  • 石段
  • 石門
  • 城郭を構成する遺構

などを中心とする首里城跡
なっています。

ということは今回の火災は
首里城正殿が焼失したので
世界遺産に登録されている部分では
ない場所
ということで

”首里城が世界遺産から抹消という可能性はない”

という考え方が濃厚になっています。

とはいえ、地下の遺構も世界遺産に
含まれているため今後の調査次第では
という部分もありますが・・・

先日、火災で焼失したノートルダム大聖堂も
ユネスコ世界遺産委員会で登録抹消の
話し合いが行われなかったことを考慮すると
首里城の世界遺産登録抹消に関しても
ないと考えるのが妥当だと思います。



まとめ

いかがでしたか?

本当に首里城正殿の焼失は残念で衝撃的な
報道でしたが、再建された建物で
あったということなので今後の再建の
希望があるということで少しは安心しました。

しかし、沖縄県民からしてみると
シンボルを失ってしまったという
消失感は大きいと思います。

首里城は
二千円札にも使われるくらい
認知度が高い建物であったので
当分の間は世間で話題になると思います。

もし再建復旧するのであれば
早期の募金や義援金に関する案内を
公開していただきたいと思いますね。