お盆のお供えはお菓子と現金どっち?のしの常識といつまでに送るかを紹介

8月は全国的にお盆の時期です。

お盆の連休には旅行などに行かれるご家族の方も多いと思います。

いつもは実家にお盆のお供えを持って帰省していたけど、今年は旅行に行くから郵送で送ろうかな?なんて思っている人で何を送ればいいのかわからなとか、いつも手渡しだからのしの書き方がよくわからない?郵送するならいつまでに送るにが一般的なの?なんて悩みがある人も多いと思います。

そこで、
お盆のお供えについて一般的な作法などを紹介するのでしっかり確認してください。

お盆のお供えはお菓子と現金や商品券どっちがいいの?

お盆のお供え物としてお菓子か現金や商品券どれにしようか?
なんて悩みをよく聞きます。

では、実際は何を送れば喜ばれっるのでしょうか?

お盆のお供えを送る相手があなたの親などの近い存在の場合は直接親に確認してみるのがおすすめです。
結局はお菓子にしろ現金にしろ仏前に備えた後は生きている人が利用するのでその方に直接聞いて送るのがお互いにとって満足のいくかたちになることが多いです。
しかし、中には「現金がいい。」なんて言いにくい方もいると思います。
そういう場合は、
「電話ではお供えにお菓子を送っておいたから。」
と伝えておいて現金を送っておいても問題はありません。

どちらにせよ相手が使わなかったり食べないものは避けたほうがいいです。

次に、
お盆のお供えを送る相手があなたから遠い存在の場合はです。
この場合は、現金だと冷たい感じがするきがしますが、この場合は以外に現金や商品券のほうが喜ばれたします。

商品券でしたらビール共通券がおすすめです。
JCBなどの商品券の場合は相手の住まわれている地域によっては使用できない場合があるからです。

またお盆の時期は残暑が残って暑い日が続いています。
ゼリーや水ようかんなどを送っておけば相手の方も急な来客などのおもてなしなどにも使えるので喜ばれることも多いです。

その他には、
・お線香セット
・洗剤セット
など使ったらなくなる消耗品

・焼きのり
・焼き菓子
・缶ジュース
・砂糖
・昆布
・高野豆腐
などの比較的に賞味期限が長いもの

それでも何にしようかと迷うようでしたら。

「御仏前」と書いて現金書留で郵送するとよいでしょう。

現金をお供えする場合の相場は

・初盆 1万円
・2年目以降のお盆 2千円~3千円

上記の金額くらいが相場になっています。

では次はお盆のお供えに添えるのしについてです。

お盆のお供えに添えるのしの常識とは!

次にお盆のお供えに添えるのしはどうしたらいいの?と思っている人も以外に多いみたいです。

それではお盆ののしについて説明します。

まず、
のしといえば水引きですよね。

水引には
・紅白
・黄白
・黒白
と種類あります。

ではこの中からどの色を選ぶのがいいのでしょうか?

実は地域によって若干の違いがあったりすることがあります。

・関東方面では水引きは黒白
・関西方面では水引きは黄白

の水引きが主に選ばれています。

しかし、関西方面でも葬儀や初盆は黒白の水引きになるのでその点はしっかり確認してください。

表書きは、
御供と書いてください。
間違ってもカナ交じりでお供えとは書かないでください。

のしに書く名前についてですが、
基本的には世帯を代表する人の名前だけで大丈夫です。しかし妻方のお供えを送る際は苗字を記載しておきましょう。

最後にのしは外のしにしてください。
理由は内のしにしてしまうと開けるまで誰からのお供えなのかわからないからです。仏前へのお供えは包装は開封しませんからね。

・水引きは関東方面は黒白、関西方面は黄白
・表書きは漢字で御供
・のしをつける位置は外側につける
自分でのしを書く場合は上記の3点を基準にして考えるといいでしょう。

お店で書いてもらう場合は、こちらから3点を指定しましょう。



お盆のお供えはいつまでに送るのが適切なの?

最後にお盆のお供えを送るのにふさわしい時期はいつなのか説明します。

一般的にお盆の期間は
8月13日~8月16日の4日間となっています。

基本的にはこの時期に間に合うように送るといいでしょう。

あなたが小学生の時など夏休みに帰省した時に
仏前にお盆のお供えや灯ろうなどが置いてあった記憶があるのであれば一般的な8月13日~8月16日の期間がお盆である可能性が高いです。

しかし、地域によってはお盆の時期が違う場合があります。

現在ではお盆の時期は3種類ほどあります。

・旧暦の7月15日前後(旧暦なので粘土で日付が変わります)
・新暦の7月15日前後(明治時代に採用され一部地域で行われている)
・新暦の8月15日前後(現在の一般的なお盆)

もし小さい頃の記憶があいまいだったりする場合は確認してみて下さい。

まとめ

お盆のお供えは、
・相手が迷惑するもの以外であれば基本的にはなんでもかまわない
・現金であれば初盆は1万円、それ以降であれば基本的には2千円~3千円程度を包む

お供えののしの書き方は、
・水引きは関東方面は黒白、関西方面は黄白
・初盆の際は水引は黒白
・のしに書く名前は代表者の名前だけでよい、妻方にお供えするときは氏名ともに記載する
・のしをつける場所は外側につける

お供え物を送るタイミングは、
・一般的には8月13日~8月16日に間に合うように送る
・地域によってお盆の時期が違うからわからないときは確認する

この点さえ守ればあなたがお盆のお供えを相手に送る際に恥をかかなくてもすみます。