
こんにちは。
渡る世間で鬼ばかりの
名物コンビとして有名な
えなりかずきが泉ピン子と共演拒否と
一部報じられた。
実際に、渡る世間は鬼ばかりでは
2015年のドラマスペシャルを最後に
共演していないそうなんです。
2018年に放送された
スペシャルドラマには出演していましたが
えなりかずきと泉ピン子が共演している
シーンはなく拒否というのが
本当なのかな・・・(*´Д`)
ということで今回は
・えなりかずきが泉ピン子と共演拒否
・えなりかずきさんのプロフィール
・共演拒否にたいするみんな反応
などについて紹介していきます。
えなりかずきが泉ピン子と共演拒否
えなりかずきと泉ピン子が共演拒否
しているということに対して
渡る世間は鬼ばかりの脚本家の
橋田寿賀子さんが週刊文春の取材に
対してコメントをしているという報道が
報じられました。
「渡る世間は鬼ばかり」は1990年の番組開始から30年続く国民的ホームドラマで、どこの家でも起こる嫁姑や親子関係など家族の問題をリアルに描いてきた。泉ピン子は主人公の小島五月を、えなりは五月の長男・眞を演じている。だが、二人は2015年に放送された特番を最後に、以降は共演をしていない。今年9月16日に放送された特番でも、同じシーンに登場することはなかった。
橋田氏は「週刊文春」の取材に、こう語った。
「(泉ピン子と)一緒に出るとえなり君は発疹が出たり、おかしくなるんですって。それを聞いて、私、えなり君にものを言うのも嫌なのね。そういう申し出をすること自体、私は頭にくる」
さらに橋田氏はこう語る。
「肝心の嫁姑問題は絶対にできない。母親と息子のマザコンみたいなものさえ書けない。アホみたいな話ですよ。役者がケンカしてるから、書けないって」
また、橋田氏が訊いたところ、泉ピン子は「イジメた覚えは全くない」、「嫌われたらしょうがない」と言っていたという。
えなりに取材を申し入れると、マネージャーの母が「こちら何もわかりませんし、お答えすることはできませんので」と回答した。
小誌の取材に、泉ピン子のマネージャーは「『(えなりの共演NGについて)そういう話があるんだけど、そんな事ないのにね』と本人から聞いています」と答えた。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp
泉ピン子さんもえなりかずきさんに嫌われる
ことをしたおぼえがないとコメントしています。
ピン子さんのマネージャーも
えなりかずきさんからの共演拒否の
話は聞いていないらしいですね。
では、なぜこのようなことになったのでしょう?
えなりかずきさんのプロフィール
名前 | えなりかずき |
生年月日 | 1984年11月9日 |
出身地 | 東京都 |
職業 | 俳優 |
趣味 | ・ピアノ ・ゴルフ |
出身校 | 高校:東海大学付属望星高等学校 大学:成城大学 |
えなりかずきさんは
1990年から番組が終了する2016年
までの間ずーーっと
”渡る世間は鬼ばかり”
に出演しています。
仕事が忙しいからかどうかは
不明ですが、高校は通信制の
東海大学付属望星高等学校を卒業
したくらい多忙だった
んだと思います。
私たちを同じような青春時代
というものはなかったんでしょうね。
人生の半分以上の期間を
渡る世間は鬼ばかりのメンバーと
ともに時間を過ごしたことになります。
もし、えなりかずきさんが無理をして
出演していたとするなら
大変な思いをしていたんだと思いますが
今のところ真実はわかっていませせん。
えなりかずきが泉ピン子と共演拒否にたいするみんな反応は!?
- ちいさい頃からテレビ業界で育ってきた
えなりくんだからの問題かも、
番組の内容も結構ふかい問題だからね。 - 実際に本当はどうなのかが気になる
- 仕事なのに拒否できるのはうらやましいです
- 発疹がでるなら肉体的な問題なので仕方がないのでは・・・
- もしかしたら香水にアレルギーがあんじゃないの!?
- 当人同士がコメントするならいいけど
第三者が言うから問題になるのかもです。 - 書きたいストリーがあるのに共演者が
不仲なのは橋田先生も困るだろうな。 - ドラマの内容がドロドロだから
思春期での体験はトラウマになった可能性もあるよね
この他にも本当に多くの意見が
あるようですね。
泉ピン子さんが本当はどのような
人かというのは私はあったことがないので
分かりませんが、テレビでの印象が
強すぎてそちらのイメージが
先行しすぎてるんじゃないかなと
思っちゃいました。
まとめ
すっかり名物コンビになっていた
お二人だけに実は共演拒否でした。
と言われてもなかなか
「そうだったんだ( ゚Д゚)」
とはいきませんよね。
週刊文春のインタビューに答えている
橋田寿賀子さんはいったい
どのような内容をかたったインタビューに
なったのでしょうか?
気になります・・・・・
あなたがもし内容が気になるなら
週刊文春を読んでみてはいかがでしょうか。