
ベビースマイル(s-303)は電動鼻水吸引器
の中でもハンディータイプで持ち運びが
かんたんにできるタイプです。
お出かけのときや家でもすぐに使いたい
そんな時にとても便利ですよね。
充電式ではなく電池式だから
電池のストックさえあればいつでも
どこでもすぐに使うことができます。
ベビースマイルのハンディ鼻水吸引器で
気になることは
- 吸引力
- 使い方
- ベビースマイルとメルシーポットはどっち?
なんてことが気になっているのではと思います。
そこで
ベビースマイルs-303電動鼻水吸引器の
口コミや使い方のコツやメルシーポットと
ベビースマイルのどちらを選ぶべきか
などを中心にお伝えしていこうとおもいます。
もちろん、お得にかしこく最安値で
購入できる場所もお伝えしますね。
ベビースマイルの鼻水吸引器の口コミ
ベビースマイルの電動鼻水吸引器の口コミや
感想などでレビューについてです。
もちらん悪い口コミから良い口コミまで
これから購入することを検討している人に
役立つ部分をピックアップしてお伝えします。
ベビースマイル鼻水吸い器の悪い口コミ
ベビースマイルの口コミの中でも
悪い印象や感想からなぜそうなのか?
という理由を探していこうと思います。
吸引力が弱い
吸引力について悪い意見を持っている
利用者が悪い口コミの中には多くいますね。
友人のすすめで買ったが・・
友人のすすめで購入してみました。
吸引力が弱くて全然すってくれませんでした。
今まで使っていた口で吸い込むタイプの方が
鼻水をよく吸い込みます。
新生児には使えないかも
新生児から使用ができるということで
購入しました。
結論から言うと先端のノズルが大きすぎて
月齢が浅いうちは使えないかもです。
別売りの先が細くなっているノズルを
購入すると使えるみたいですが
いまさら送料を払ってまで購入するのは
どうかなと思います。
最初からロングノズルがセットになっている
ベビースマイルとボンジュールセットを
購入すればよかったなと思います。
吸引力が残念
やはりコードレスということもあり
コードがついているタイプの
電動鼻水吸引器にはベビースマイルの
吸引力はとおく及びません。
我が家ではメルシーポットも使っている
のですがベビースマイルとメルシーポット
を比べるとやはり吸引力はかなり落ちます。
悪い口コミのまとめ
悪い口コミをまとめると
- 吸引力が弱い
- 新生児にはノズルが大きすぎる
という点が問題として挙げられています。
吸引力が弱いという意見を持っている人の
多くはもしかしたら新生児に利用している
可能性があります。
良い評価ではかなり吸引力に満足している
ユーザーも多くいます。
たしかにメーカーが商品ページに
「新生児に利用する時は別売りのロングノズル
を利用しないと鼻水が吸引できない場合が
あります。」
という注意書きがあったほうが
良いと思います。
これだけ新生児には使えないという
口コミが出てきてますからね・・・
別売りで購入すると送料が必要になるのは
確かに痛い出費です。
でも実は、
ベビースマイルを新生児にもつかいた
というユーザーのためのセットがあります。
通常別売りでベビースマイルに使える
ボンジュールという先細ロングノズルを
購入すると必要な送料(660円)が
必要ないセットです。
新生児に使いたいという人は
チェックしてみてくださいね。
▼ベビースマイル ボンジュールセット▼
ベビースマイル鼻水吸い器の良い口コミ
では逆に良い印象や感想をもった
ユーザーはベビースマイルのどういった
機能や性能について満足しているのでしょうか?
悪い口コミとは逆に吸引力に満足
悪い口コミとは真逆で良い口コミでは
吸引力に満足しているユーザーが
とても多いです。
良い評価をつけて吸引力に満足している
口コミや感想などのレビューに
共通していることは
”説明書と付属の使い方のコツ”
をしっかりと読んで使っている人が
多いことです。
やはり
ベビースマイルの正しい使い方を
知って使うのと
使い方を知らないで使うのでは
鼻水の吸い込みにおおきな差がでるんです。
では、ここから
ベビースマイル電動鼻水吸引器の良い口コミ
を見ていきましょう。
よく取れます
まず使う前に説明書をさっと読んで使うと
悪い口コミにかいてあるように全然
鼻水を吸引しなくて
「しまった高い買い物をしたのかも!!」
と気落ちしたのですが説明書と一緒に
はいっていた”使い方のコツ”を
読んでもう一度挑戦すると
おどろくくらい鼻水が取れました。
ドロドロの鼻水をしっかりと吸い込んでくれて
大満足です。
生後三ヶ月でも使えます
生後三ヶ月の赤ちゃんに使っています。
別売りのロングノズルがいるか
悩みましたが他の口コミをみて
ボンジュールセットを購入。
ボンジュールセットにしてよかったです。
ボンジュールはシリコン製だから
鼻の奥まで入れても粘膜を傷つけることもなく
しっかりと鼻水を吸引できます。
音がしずか
粘り気のつよい鼻水も吸えます。
思ったより音が小さくて子供が怖がらない
ので助かっています。
お手入れも丸洗いできるので助かっています。
説明書がわかりやすく具体的に書いてあるので
しっかり読めば誰でもかんたんに使いこなせる
と思います。
良い口コミのまとめ
ベビースマイルの良い口コミをまとめると
- 吸引力に満足
- お手入れがかんたん
- 音がしずか
このようなレビューに集約されます。
吸引力に関しては、
満足している多くのユーザーが
説明書のくわしさや使い方のコツマニュアルを
しっかりと読んでいて読んだ結果
しっかりと鼻水を吸い込んでくれるように
なったいう意見が多いです。
最初の良い口コミに書いたように
説明書や使い方のコツを読まずに
使った場合は吸引力が弱いと感じた人も
多いのではないでしょうか。
また、良い口コミを書いている人は
さすがに購入前に口コミをチェックして
新生児の場合はボンジュールセットが
お得であることを理解して購入しています。
やはり事前の情報収集は必要ですね。
お手入れは丸洗いできることが
音に関しては思っていたより静かであることが
高評価につながっています。
ベビースマイルの鼻水ノズルの選び方
先程の口コミの中にもありましたが
ベビースマイルを新生児などの月齢が浅い
赤ちゃんに使う場合は
ベビースマイルの純正鼻水ノズルでは
サイズが大きすぎて吸引力が弱くなって
しまう場合があります。
では、実際にどのくらいの赤ちゃんまでが
ベビースマイルの純正鼻水ノズルでは
吸引がむずかしいのでしょうか?
言い方を変えると何歳くらいまでのこどもに
ベビースマイルの別売り鼻水ノズル
「ボンジュール」がおすすめなのかを
調べてみました。
口コミからボンジュールの利用者を
調べてみると
「月齢が12ヶ月までの利用者」
この12ヶ月までの利用者が特に
ベビースマイルにボンジュールを利用する
ことをおすすめしています。
逆に
具体的には
- 1歳9ヶ月児
- 2歳児
- 3歳児
には必要はないようです。
抽象的ではありますが
・1歳以上の子供には必要ない
という意見もありました。
しかし、あくまでこれは意見なので
あなたのお子様が1歳を過ぎていても
鼻の穴が他の子供よりも小さいなどの場合は
ベビースマイルのボンジュールセットの
購入を検討してもいいかもしれませんね。
ベビースマイル鼻水吸引器の使い方のコツ
それでは
ベビースマイル鼻水吸引器の使い方のコツです。
その前にかんたんな使い方ですが
- 電源を入れる
- 鼻水を吸引する
- 丸ごと水洗いする
以上です。
でも口コミではこれではうまく鼻水を吸うこと
できないとなっているので
ベビースマイル(s-303)の購入を検討している
人にとっては不安でしかないですよね。
ここからは
ベビースマイルで鼻水を吸引する使い方のコツ
を紹介していきます。
【ベビースマイルの使い方のコツ】
- 一気に吸い込まず少しずつ吸引する
- しっかり鼻の穴をふさいで空気を逃さない
- 鼻の穴をふさいだままノズルの角度を調節
たったこれだけを意識するだけで
吸引力が大幅にアップします。
▼公式サイトの使い方動画はこちら▼
ベビースマイルとメルシーポットがセットが良い理由
ベビースマイルとメルシーポットはセットで
利用するのがお得です。
その理由は、
専用ノズルである「ボンジュール」の存在。
ベビースマイルにもメルシーポットにも
専用のロング先細ノズル「ボンジュール」
は利用することができます。
今はベビースマイルだけで良くても
後にもっと吸引力が強い電動鼻水吸引器が
ほしいとなった時にボンジュールを事前に
持っていればメルシーポットでも引き続き
使うことができます。
そう考えるとお得ですよね。
メルシーポットについて興味がある人は
こちらの記事も合わせて読んでみてください。
>>メルシーポットの新型が安く購入できるのは赤ちゃん本舗や西松屋や通販のどこ?<<
お得に最安値で購入するならここ
最後に気になるのやはり
ベビースマイルの値段や最安値などの価格面
ですよね。
実際に同じ商品であればできるだけ
お得にかしこく購入したいと思うのは
当然です!
そこでベビースマイルの最安値を
調べてみました。
ネット通販がかんたんに安く購入する
手段としては手堅いですよね。
そこで、
- Amazon
- 楽天市場
- ヤフーショッピング
でそれぞれ比較すると
基本的にはすべてのショップで
最安値はほとんど変わりはありませんでした。
というかベビースマイル(s-303)は
- Amazon
- 楽天市場
- ヤフーショッピング
の公式ショップで購入するのが
最も安く購入できる方法です。
ということは、
あとはポイントの差くらいですよね。
上記の通販サイトでいつも使っている
サイトか下のリンクから
キャンペーン情報などを確認してみて
一番オトクなショップから購入するのが
かしこくお得の購入する方法ですよね。