
こんにちは。
2019年シーズンから
田中史朗選手は移籍しましたよね。
どこからどこに移籍したの!?
という人のために
パナソニックワイルドナイツ
↓↓↓↓↓↓↓↓
キャノンイーグルス
はい。この流れで移籍されています。
当然、
田中史朗選手はラグビー日本代表として
2011年・2015年と引き続き
2019年のワールドカップにも出場予定です。
そこで今回は
・結婚相手はとてもきれいな方(写真あり)
・プロフィールや経歴
・田中史朗選手の動きを支える筋肉について
などの情報をお伝えします。
田中史朗選手の結婚相手はとてもきれいな方(写真あり)
田中史朗選手は結婚しています。
お相手はバドミントンで
三洋電機で活躍した作山智美さんなんです。
名前 | 田中智美(旧姓:作山) |
生年月日 | 1988年6月21日 |
出身地 | 埼玉県 |
お二人の馴れ初めは友人からの紹介だそうです。
田中史朗選手が結婚した時期は
2011年12月24日に婚姻届を
提出したそうです。
理由はよくわかりませんが
よく考えましたよね。
12月24日が結婚記念日になれば
クリスマスプレゼントと一緒にすれば
節約になるし、絶対に忘れないから
どちらかが忘れてしまって覚えている方が
嫌な思いをするなんてこともなくて
いいですよね(´ε` )
お子さんは現在は
・女の子
・男の子
の二人だそうです。
田中史朗選手の妻である智美さんは
元スポーツ選手だからこそわかる
・ストレッチ
・食事
などで裏方ですが
確実に彼のバックボーンとして
しっかりと支えています。
田中史朗選手は奥さんに
「命がけで戦うから、もし俺が死んだ時は
だれか新しい人をみつけてな」
と言ったという逸話もあります。
なんかいいですよね。
お互いを心身とも支えあえる夫婦って(*´ω`*)
田中史朗選手のプロフィールのまとめ
田中史朗選手のプロフィールのまとめをwikiより簡潔にまとめました。
名前 | 田中史朗(たなか ふみあき) |
生年月日 | 1985年1月3日 |
出身地 | 京都府 |
ニックネーム | フーミン |
職業 | プロラグビー選手 |
所属チーム | キャノンイーグルス |
ポジション | スクラムハーフ |
身長 | 166cm |
体重 | 72kg |
出身校 | 高校:伏見工業高校 大学:京都産業大学 |
趣味 | クレーンゲーム |
でなければ務まりません。なぜなら
スクラムハーフは15人の中で最もパスをする
回数が多いポジションなんです。
パスをする回数が多いということは
ボールに絡む回数が圧倒的に多いということ
ですよね。
ということは、
ボールがあるところにスクラムハーフあり
ということで15人の中で
・最も長い距離を走る
ということでスタミナも相当なければ
務まりません。
正確なパスをすることでゲームのテンポを
素早く展開することができます。
この素早い展開ができることで相手の
守備を素早くかいくぐることあできるようになります。
言わば攻撃の重要な起点であるポジションと言えます。
>田中史朗選手の経歴のまとめ
田中史朗選手の経歴のまとめをwikiより簡潔にまとめました。
田中史朗選手がラグビーでどのような経歴を持っているか調べてみました。
1985年に京都で生まれます。
田中史朗選手がラグビーをはじめたのは
小学4年生のころです。
ラグビーファンなら誰もが知っている
ラグビーの名門である伏見工業高校に入学し
なんと1年生の時に全国大会の優勝を体験する。
高校時代にはニュージーランドに留学したり
∪19日本代表として経験を積み
大学に進学する。
進学した京都産業大学では
全国大学選手権のベスト4入りに
大きく貢献する。
大学卒業後は現パナソニックワイルドナイツに
入団する。
田中史朗選手はトップリーグに参戦した
1年目から活躍し日本選手権優勝に貢献
そして、トップリーグ新人賞を受賞する。
田中史朗選手はラグビー日本代表として
2011年と2015年と2019年の
ワールドカップに出場する。
2013年には日本人としてはじめての
スーパーラグビー選手として2016年まで
ハイランダーズでプレイし
なんと2015年にはスーパーラグビーで
日本人でこれもまたはじめて優勝を経験する。
2017年からはサンウルブズに移籍し
主軸選手として現在も活躍中です。
また、2019年シーズンから
田中史朗選手はキャノンイーグルスに
活躍の場を移しました。
田中史朗選手の体幹を支える強靭な筋肉
田中史朗選手は他の選手より身長が低いですよね。
彼の身長は166cmです。
基本的に身長の低い選手は学生時代には
スクラムハーフにされやすいようです。
スクラムハーフは優れたパス技術とスタミナ
が必要で特に体格が大きくないと
体格が他の選手よりも劣っていても
小回りが利くので体格が小さいという
デメリットをメリットに変えることができます。
しかし、身長が低くてもスタミナは必要だし
態勢を崩しながらのパスを行う体幹なども
必要です。
だから、こそカラダの表面には見えない
インナーマッスルを鍛える必要があるのだと
思います。
パワーを生み出す筋肉というか
バネのある柔軟な筋肉という
イメージでしょうか。
彼が日本を代表するスクラムハーフとして
活躍しているのは地道なトレーニングの
積み重ねなんですよね。
改めてスゴいと思います。
まとめ
田中史朗選手は身長が低いですが
とても有能なスクラムハーフです。
前回のワールドカップでも
とても活躍されていましたよね。
きっと今回のワールドカップも
活躍してくると思います。
本当に楽しみですね。
彼の存在は身長が小さくても
ラグビーを続ける事ができるという
身長が低い若いラグビー選手の支えに
なっていると思います。
確かに、身長の低い人は
スクラムハーフにまわされることが
多いようですが、身長が低いから
体格が小さいからラグビーを
続けることができないということは
ありません。
逆に分母が増えることで優秀な
スクラムハーフが生まれる可能性が
高くなるのでは・・と思うほどです。
とにかく今後も活躍を期待しています(´ε` )
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