
こんにちは。
今日は、
セブンルールで特集された岡田桂子さんが経営される
かき氷専門店「ほうせき箱」について
調べてみました。
これからは暑い季節になります。
かき氷は日本の夏の風物詩ですよね。
岡田桂子さんもかき氷に対しての
相当な思いがあるようですね。
今回の内容は
・岡田桂子さんのプロフィール
・岡田桂子さんのかき氷店「ほうせき箱」の場所
・かき氷店「ほうせき箱」のメニューについて
・人気店が故に待ち時間も・・・確実にかき氷を食べる方法とは
について紹介していきます。
岡田桂子さんのプロフィールのまとめ
岡田桂子さんのプロフィールのまとめをwikiより簡潔にまとめました。
名前 | 岡田桂子(おかだ けいこ) |
生年月日 | 1972年生まれ |
出身地 | 大阪府 |
出身校 | 関西大学 |
岡田桂子さんの経歴のまとめ
岡田桂子さんの経歴のまとめをwikiより簡潔にまとめました。
岡田桂子さんは1972年大阪で生まれます。
現在はかき氷「ほうせき箱」の店主として
活躍中ですが岡田桂子さんがかき氷に
出会うまでにどのような経緯があったのでしょうか?
岡田桂子さんは関西大学を卒業したあとに
銀行や飲食店や呉服店など多くの業種で
経験や知識を増やしていったそうです。
そして、満を持して34歳の時に
台湾からお茶を輸入し国内で販売する
ビジネスを開始します。
その後、奈良県の氷室神社で全国のかき氷を
集結させるイベントの実行委員を行い
このイベントを大成功させます。
2014年に開催されたイベントでは
2日間で1万人以上の集客に成功します。
このイベントをキッカケに
岡田桂子さんはかき氷店を出店することを
決意されたそうです。
最初は、
「もちいどの夢 3年限定のチャレンジショップ」
として岡田桂子さんはかき氷店「ほうせき箱」
をオープンさせます。
最初は、年中かき氷を販売することに対しての
不安はあったそうですが商品開発や
様々な工夫をとりいれて見事に成功させています。
例えば、
・クリスマス氷
・お正月氷
など季節にこだわったメニューなど
2018年には元の店舗の6倍の広さの店舗に
移転し(現在のほうせき箱)リニューアルオープンさせる。
ちなみに移転をした3月21日は
奈良でむかし氷を配るイベントを行っていた日だそうです。
かき氷店「ほうせき箱」のメニューについて
岡田桂子さんはかき氷に対しての思いは
「かき氷をすしや天ぷらに並ぶ日本の食文化にしたい」
と日々いろんなことにチャレンジされています。
では、岡田桂子さんのかき氷店「ほうせき箱」の
メニューはどの様なものなのでしょうか?
基本的にほうせき箱は1日300食限定となっています。
メニューは季節感にこだわったものとなっています。
ほうせき箱のかき氷をインスタグラムの
投稿から一部を紹介しますね。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
こんな感じです。
これは一部なのでもっと色々ありますよ。
でも人気のかき氷はインスタ投稿でみると
ヨーグルトのエスプーマの投稿がやや多い気がします。
コメントを読んでもほうせき箱にいった方は
満足されていますね(*´ω`*)
人気店が故に待ち時間も・・・確実にかき氷を食べる方法とは
ほうせき箱は人気店なので
行ってみたけど完食で食べれなかった
ということも多々あるみたいです。
そんなことにならないためにも
確実に人気かき氷店「ほうせき箱」のかき氷を
食べる方法をお伝えします。
ほうせき箱では、実は整理券を配しています。
配布時間はTwitterで時間を告知しています。
令和元年 7月7日 日曜日 12:34
本日の整理券は完売いたしました
沢山のご来店ありがとうございます😊明日も朝9時頃から整理券を配布いたしたします。
泣いていたお子様が
これを渡すとすっかり泣き止みました^_^
凄い!#かき氷 #奈良かき氷#奈良かき氷ガイド#ほうせき箱 pic.twitter.com/G5uMvEHbPa— kakigori ほうせき箱(木曜定休日) (@housekibaco) July 7, 2019
しかし、人気店が故に整理券って
どのくらいでなくなるの?という疑問が
わきますよね。
facabookの投稿では
7月7日は日曜日でした。
この日は12:34には整理券は配布が終了しています。
旅行などでいかれる時はできるだけ
早めに整理券をとりに行っておいたほうが
いいかもですね。
岡田桂子さんのかき氷店「ほうせき箱」の場所
〒630-8222 奈良県奈良市餅飯殿町47
電話番号 0742-93-4260
まとめ
いかがでしたか?
奈良県といえばかき氷の激戦区ですよね。
その奈良県で成功された
岡田桂子さんのかき氷店「ほうせき箱」の
かき氷はきっと美味しいんでしょうね・・・
私も機会があればぜひ行ってみたいと
思ってしまいました。
夏の小旅行に奈良県はいかがでしょうか?